本を書く、アーティストの企画をプロデュースする、世界のアーティストと交流する、劇場の運営にかかわる、街おこしの芸術祭を企画する、文化芸術のナビゲートをする、文化芸術講座の講師をする、文化芸術シンポジウムを企画する、若き文化人を育成する、新・旧世代が交流できる文化の家を作る―――。浦久俊彦の活動は、じつに多岐にわたります。でも、その目指すところはとてもシンプル。よりよい社会のために、音楽・文化・芸術に何ができるのか?を人々とともに考え、実践すること。創造力は、未来を描く力です。浦久俊彦事務所は、その活動をまとめ、展開するための小さな事務所です。
- 著書『リベラルアーツ「遊び」を極めて賢者になる』(集英社インターナショナル)
- 山田和樹との共著『「超」音楽対談 オーケストラに未来はあるか』(アルテスパブリッシング)
- 『ピアソラ万華鏡』(刊行:高崎芸術劇場)の企画・編集・執筆
- 著書『ベートーヴェンと日本人』(新潮社新潮新書)
- 韓国版:著書『フランツ・リストはなぜ女たちを失神させたのか』
- みくに未来ホール「『羊と鋼の森』を歩く 〜本と音楽の素敵な出逢い〜」
- J:COM浦安音楽ホール「知の巨人が語る、人、本、旅、そして音楽 新浦安ブックカフェ・コンサートVol.1」
- 袋井市月見の里学遊館「本と音楽の素敵な出会い『マチネの終わりに』」
- サラマンカホール「仲道郁代・ショパン銀盤のミステリー/第2回 サロンの貴公子~円熟期」
- 昭和女子大学 人見記念講堂「ショパン vs リスト -ピアノの巨人たちの肖像-」
- 三重県文化会館「浦久俊彦の西洋音楽史探訪〜音楽の源流を巡る旅」シリーズがスタート
- マリア・ジョアン・ピリス 巨匠最後のワークショップ
- パルテノン多摩「はじまりの音楽~音楽が開く世界への扉」音楽教養講座(第1~3回)
- 白河文化交流館コミネス(福島)1周年記念 人材育成講座「138億年の音楽史とコミネスのこれから」
- 東急セミナーBE・15周年公開講座「思わず誰かに話したくなる音楽史」